11月末からオフィスマウンテン。トリオの踊り。新しいメンバーも入ってきます。
3人で集まってお客さんを招いて本番をやって片付けて帰宅。すべてを3人で毎回やります。
演劇ってそれだけだよね。ミクロからマクロへロングパス。(山縣太一)
【日時・出演者】全16回
11/30(土)16:00 日和下駄、村田駿、山縣太一
11/30(土)19:30 日和下駄、宮崎玲奈、横田僚平
12/1(日)16:00 宮﨑輝、山縣太一、横田僚平
12/1(日)19:30 加賀田玲、宮崎玲奈、村田駿
12/4(水)20:00 伊藤浩志、加賀田玲、宮崎玲奈
12/6(金)20:00 今井あこ、たくみちゃん、横田僚平
12/7(土)16:00 富髙有紗、宮崎玲奈、山縣太一
12/7(土)19:30 伊藤浩志、宮﨑輝、村田駿
12/8(日)16:00 たくみちゃん、村田駿、山縣太一
12/8(日)19:30 加賀田玲、富髙有紗、横田僚平
12/11(水)20:00 伊藤浩志、加賀田玲、横田僚平
12/13(金)20:00 今井あこ、宮崎玲奈、村田駿
12/14(土)16:00 宮崎玲奈、村田駿、山縣太一
12/14(土)19:30 伊藤浩志、富髙有紗、宮﨑輝
12/15(日)16:00 たくみちゃん、富髙有紗、山縣太一
12/15(日)19:30 今井あこ、村田駿、横田僚平
11/30開幕!オフィスマウンテン『トリオの踊り』【16回券】
¥16,000
オフィスマウンテン『トリオの踊り』 2024/11/30(土)〜12/15(日) 〈土・日は昼夜公演あり。月・火・木は休演日。全16回〉 会場:横浜日ノ出町・ワイキキSTUDIO(返信時に会場までの順路その他をお送りいたします。) *前払制。払い戻しはできません。 *16回観劇できるチケットです。 *1~16名まで利用可能。 *同じ回を数名で観劇もOK(定員制限があるため4名以上の場合は要予約)。 *代表者のお名前でご購入ください。 *受付では「16回券の〇〇です」と代表者のお名前をお伝えください。
【戯曲】オフィスマウンテン2024年新作『トリオの踊り』
¥600
オフィスマウンテン新作『トリオの踊り』戯曲データ *ご登録のアドレスにお送りします。 ************************************* !!本作公演中!!10/19(土)、20(日)、23(水)、26(土)、27(日) オフィスマウンテン『トリオの踊り』 【作】 山縣太一 【演出・振付・出演】 伊藤浩志、岡田勇人、加賀田玲、たくみちゃん、富髙有紗、宮﨑輝、宮崎玲奈、山縣太一、横田僚平 公演詳細▶️https://officemountain.themedia.jp/
豊岡演劇祭フリンジ参加作品 【映像】「能を捨てよ体で生きる ソロバージョン」出演:山縣太一 9/23(土)14:30/20:00(2本立て)
¥900
*今月末まで値下げ中!1,000円→900円* オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる ソロバージョン』作・演出・振付・出演 山縣太一 豊岡演劇祭2023 フリンジセレクション参加作品 2023/9/23(土)14:30/20:00(2本とも視聴できます) 会場:豊岡市民会館 多目的室 *ご登録のアドレスへURLをお送りします。 山縣太一ソロ企画第2弾 オフィスマウンテンの作品を山縣太一が一人で演じるレパートリーシリーズ。2019年にこまばアゴラ劇場で行った演劇フェスティバル「これは演劇ではない」では、『海底で履く靴には紐がない』という初演時では出演者4人の作品を山縣太一のソロ作品として発表した。今回はソロ企画の第二弾。2018年に上演したオフィスマウンテンvol.5『能を捨てよ体で生きる』という作品は、登場人物が男1、男2、男3、女1の4名で構成される。今回の企画ではこの4人の登場人物を全て山縣太一が演じる。 【オフィスマウンテン】 演劇カンパニー。主宰・山縣太一。 俳優の存在を表現することを独自の手法で探求し横浜を拠点にこれまで12回の公演を行っている。«ドッグマンノーライフ »第61回岸田國士戯曲賞最終候補、«ホールドミーおよしお »第17回AAF戯曲賞最終候補、«体操させ、られ。してやられ »第22回AAF戯曲賞最終候補。 主宰の山縣は作家、演出家、振付家、俳優。チェルフィッチュの元・中心メンバー。2015年《オフィスマウンテン》を始動。近年では作家としても精力的に活動しており、小説«体操させ、られ。してやられ »で第二回ことばと新人賞受賞、«海底で履く靴には紐がない»でかながわ短編戯曲賞2022大賞受賞。
ライン京急 (山縣太一+大谷能生) 『ノーステイパワーズ』 7/4 LIVE 記録映像 @こまばアゴラ劇場
¥1,000
ライン京急(山縣太一+大谷能生)LIVE映像 恒例夏のアゴラ 『ノーステイパワーズ』 会場:こまばアゴラ劇場 撮影:宮﨑輝 7/4(火)にこまばアゴラ劇場で催されたライン京急のLive「ノーステイパワーズ」。演劇ユニット・オフィスマウンテンの主宰であり俳優の山縣太一と音楽家の大谷能生によるライブパフォーマンス。大好評につきご視聴いただけるようになりました。ご登録のアドレスへURLをお送りします。 ライン京急 プロフィール 俳優の山縣太一と音楽家/批評家・大谷能生による不定形パフォーマンス・ユニット。ダンスとセリフと音楽がぐるぐる尻尾を追いかけあいながら溶けて結晶化するコンポジションを開発中。 芸術総監督:平田オリザ 技術協力:中條玲(アゴラ企画) 制作協力:半澤裕彦(アゴラ企画) 企画制作:オフィスマウンテン/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
戯曲『能を捨てよ体で生きる』作・山縣太一
¥500
戯曲pdfデータ オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる』 豊岡演劇祭2023 参加作品
戯曲:ホールドミーおよしお
¥500
「ホールドミーおよしお」戯曲pdfデータ オフィスマウンテンの名作。2017年初演。2023/6/28-7/9上演。 ここではない。そこの話。そこまでの距離。道のり。そこがここになった人。そこのままの人。そこまで向かう道中。行ったことがない音楽のフェスティバルの世界を想像。 ご登録のアドレスへお送りします。
『体操させ、られ。してやられ』上演台本
¥500
『体操させ、られ。してやられ』上演台本[PDF]をご登録のアドレスにお送りします。
2020年『アながあくほド』戯曲 PDFデータ
¥500
主宰・山縣太一が書き下ろした2020年戯曲のPDFデータ *購入時に登録したアドレスへお送りします。
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オフィスマウンテン
演劇カンパニー。主宰・横田僚平。俳優の存在を表現することを独自の手法で探求し続けており、横浜を拠点にこれまで12回の公演を行う。 2015年に俳優・演出家で、チェルフィッチュの元・中心メンバーである山縣太一により発足。山縣は2021年に小説«体操させ、られ。してやられ »で第二回ことばと新人賞、2022年に«海底で履く靴には紐がない»でかながわ短編戯曲賞2022の大賞を受賞。