【映像】豊岡演劇祭フリンジ参加作品「能を捨てよ体で生きる ソロバージョン」出演:山縣太一 9/23(土)14:30/20:00(2本立て)
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オフィスマウンテン『能を捨てよ体で生きる ソロバージョン』作・演出・振付・出演 山縣太一
豊岡演劇祭2023 フリンジセレクション参加作品
2023/9/23(土)14:30/20:00(2本とも視聴できます)
会場:豊岡市民会館 多目的室
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山縣太一ソロ企画第2弾
オフィスマウンテンの作品を山縣太一が一人で演じるレパートリーシリーズ。2019年にこまばアゴラ劇場で行った演劇フェスティバル「これは演劇ではない」では、『海底で履く靴には紐がない』という初演時では出演者4人の作品を山縣太一のソロ作品として発表した。今回はソロ企画の第二弾。2018年に上演したオフィスマウンテンvol.5『能を捨てよ体で生きる』という作品は、登場人物が男1、男2、男3、女1の4名で構成される。今回の企画ではこの4人の登場人物を全て山縣太一が演じる。
【オフィスマウンテン】
演劇カンパニー。主宰・山縣太一。 俳優の存在を表現することを独自の手法で探求し横浜を拠点にこれまで12回の公演を行っている。«ドッグマンノーライフ »第61回岸田國士戯曲賞最終候補、«ホールドミーおよしお »第17回AAF戯曲賞最終候補、«体操させ、られ。してやられ »第22回AAF戯曲賞最終候補。
主宰の山縣は作家、演出家、振付家、俳優。チェルフィッチュの元・中心メンバー。2015年《オフィスマウンテン》を始動。近年では作家としても精力的に活動しており、小説«体操させ、られ。してやられ »で第二回ことばと新人賞受賞、«海底で履く靴には紐がない»でかながわ短編戯曲賞2022大賞受賞。
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